― (仮称)高志大学の開学に向けて 地域人材育成・教育プログラム・地域活性化に挑戦 ―
株式会社富山エアポート(本社:富山県富山市、代表取締役社長:岡田信一郎、以下「当社」)は、(仮称)高志大学 経済経営学部 経済経営学科の設置を構想する学校法人浦山学園(本部:富山県射水市、理事長:浦山哲郎、以下「浦山学園」)と、地域共創型教育の推進及び地域社会の持続的発展への寄与を目的として、地域連携協定を締結いたしましたので、お知らせいたします。
本協定に基づき、両者は地域・産業の課題及び人材ニーズに関する情報共有、授業・講話・企業見学・PBL(Project Based Learning:課題解決型学習)等への協力、地域インターンシップの受入れ及び教育プログラムの共同設計など、富山における地域人材育成と教育研究の充実に向けた連携を一体で推進してまいります。
■背景
富山県内では高校卒業後に県外の大学へ進学する若者が多く、地域産業を担う人材の確保が課題となっています。地方地域では若年層の流出や産業の担い手不足が深刻化しており、地域と連携した実践的な人材育成の場の創出が急務です。こうした課題に対し、教育機関・産業界が一体となった取り組みが不可欠となっています。
■狙い
浦山学園が構想する(仮称)高志大学が有する経済学・経営学分野の専門教育と、富山エアポートが有する空港を核とした地方創生の取り組みを融合させることで、学生が実社会の課題に関わる実践的な学びの機会を創出し、富山の地域人材育成と地域活性化を一体で推進します。
■主な連携内容
本協定に基づき、両者は以下の取り組みを推進します。
・ 地域・産業の課題及び人材ニーズに関する情報共有
・ 授業、講話、企業・施設見学、PBL、フィールドプロジェクト等への協力
・ 地域インターンシップその他の実習の受入れ及び教育プログラムの共同設計
・ 卒業研究、共同調査、共同研究及び成果発信
・ 教育課程・教育改善に関する意見交換、外部評価等への協力
■今後の展望
両者は本連携を通じ、教育・人材育成の観点から地域社会との連携を深め、富山の地域産業を担う人材育成と地域活性化の取り組みを推進します。(仮称)高志大学は2028年4月の開学を目指しており、開学後も本協定に基づく連携を継続してまいります。
■学校法人浦山学園について https://www.urayama.ac.jp/
学校法人浦山学園(本部:富山県射水市、理事長:浦山哲郎)が運営する富山福祉短期大学(看護学科・幼児教育学科・国際観光学科)は、1997年に開学しました。
同学園は「地学一体による地域課題解決拠点としての教育・研究機関」をビジョンに掲げ、地域社会に根差した教育を展開しています。現在、富山県射水市において2028年4月の開学を目指し、経済学・経営学分野の専門知識を身につけ、地域における経済活動を主体的かつ創造的に実践できる人材の育成を目指す(仮称)高志大学 経済経営学部 経済経営学科の設置を構想しており、県内企業や行政と連携した実践的な職業教育を提供する計画です。
◯設置構想中の大学:(仮称)高志大学 経済経営学部 経済経営学科
◯開学予定:2028年4月
◯設置認可申請予定:2026年10月
◯学長就任予定:藻谷浩介(株式会社日本総合研究所主席研究員)
浦山学園理事長:浦山哲郎
◯入学定員:95名(収容定員380名)
◯所在地(新大学):富山県射水市(富山福祉短期大学キャンパス内)
◯浦山学園本部所在地:富山県射水市三ケ613番地
■株式会社富山エアポートについて https://www.toyama-airport.co.jp/
2026年4月より民営化された富山空港の運営会社である富山エアポートは、「空港の発展は地域の発展から」という理念のもと、空港を核とした地方創生を推進しています。航空ネットワークの維持・拡充に加え、観光や産業の振興を通じて地域価値の向上に取り組んでいます。また、空港DXを推進し、データに基づく運営の高度化と利便性向上を図りながら、安全性と効率性の両立を実現し、業界をリードする空港運営を目指しています。
代表者 :代表取締役社長 岡田 信一郎
所在地 :富山県富山市秋ケ島30番地
事業内容:富山空港の運営・管理、空港関連サービスの提供








